越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号
◆(安立里美君) 今の重点エリアの部分に関しては、上のほうの商業活性化支援事業の400万円のことですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 失礼しました。説明が間違ってました。 今申し上げたのは、重点エリアについては商業活性化支援事業878万円のうちの重点エリア商業活性化補助金400万円の説明を効果として併せて御説明してしまいました。
◆(安立里美君) 今の重点エリアの部分に関しては、上のほうの商業活性化支援事業の400万円のことですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 失礼しました。説明が間違ってました。 今申し上げたのは、重点エリアについては商業活性化支援事業878万円のうちの重点エリア商業活性化補助金400万円の説明を効果として併せて御説明してしまいました。
また、ウォーカブルなまちづくりの推進や誘客促進として、観光振興一般事務費に852万1,000円、観光推進事業に1億6,924万5,000円、商業活性化支援事業に878万円、中心市街地活性化事業に5,038万6,000円などを計上いたしました。
次に、歳出第7款商工費中、1項2目商業振興活性化費に計上された商業活性化支援事業における重点エリア商業活性化補助金及び中心市街地活性化事業におけるまちなか商業にぎわい支援業務委託料について、委員からは、本事業による補助を受けて新規に出店された件数についてただされました。
決算書の121ページの産業環境部のところの商業活性化支援事業から重点エリア商業活性化補助金343万円についてお聞きしたいんですけれど、この事業内容と当初予算が600万円あったんですけれども、それが使われなかった理由をお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
商工費では中小企業融資事業などに所要額を計上する一方、商業活性化支援事業などの減額により5,451万4,000円を減額し、土木費では国の補正予算に伴い橋梁維持改修事業などに所要額を計上する一方、まちなか住宅支援事業などの減額により6,673万1,000円を計上いたしました。
のもと、繰り返しとはなりますけれども町の顔づくり、暮らしの再生、にぎわいの再生の3つのテーマを掲げまして多様な施策としまして本庁舎の建設、御質問の中にもありましたように多くの方に御利用いただいております武生中央公園の再整備、市民プラザたけふの整備等のハード事業とともに、総社通りまちなみ景観整備助成事業や定住化促進のためのまちなか住宅支援事業、にぎわいの創出と魅力ある商業の振興のための重点エリア、商業活性化支援事業及
商工費では商業活性化支援事業に1,675万円を計上し、教育費では学校保健事業に10万円を計上いたしました。 災害復旧費では、道路施設災害復旧事業に1,300万円を計上いたしました。 これらの財源といたしまして、地方譲与税1,300万円、国庫支出金3,340万3,000円、県支出金866万5,000円、繰越金2,025万3,000円、諸収入450万円、市債380万円などを計上いたしました。
まず、元気な産業づくりへの対応でございますが、商工業の振興として中小企業融資事業に2,736万3,000円、商業活性化支援事業に9,932万6,000円、企業誘致事業に2億9,756万4,000円、越前モノづくりフェスタ開催事業に1,200万円、越前ネクストクラフト事業に1,368万1,000円、工芸の里構想推進事業に1億4,095万6,000円などを計上いたしました。
平成29年度では、国の地域・まちなか商業活性化支援事業補助金を活用して、町家のサブリース事業が実施され、京町の寺町通りかいわいにおいて空き家・空き店舗の活用が現在進められております。 しかし、本年2月18日、読売新聞の報道によると、金融機関より、国と市の改装に対する補助金に対し、つなぎ融資を受けないと事業が進められない状況となっていることがわかりました。
まず、元気な産業づくりへの対応でございますが、商工業の振興として中小企業融資事業に1,414万円、商業活性化支援事業に3,067万1,000円、企業誘致事業に2億4,201万9,000円、越前モノづくりフェスタ開催事業に1,250万円、伝統産業育成支援事業に2,069万8,000円、工芸の里構想推進事業に1億7,701万4,000円などを計上いたしました。
次に、商店街などを基盤にして、地域経済の持続的発展を図るとともに、少子高齢化対策など、公共性の高い取り組みを支援するための補助制度に、中小企業庁の地域まちなか商業活性化支援事業があります。 この制度を活用した一時預かり機能を持った子育て支援施設や、子育て世代向けのカルチャーセンターの整備などの事業があり、ほかにも交流スペースなど、多くの事例もあります。
審査に当たりましては、歳出第7款商工費中1項商工費、2目商業振興活性化費に計上されました商業活性化支援事業の重点エリア商業活性化補助金中、総社通り商店街での調査分析事業に対する補助金について、理事者からは、この補助金は総社通り商店街振興組合とまちづくり武生株式会社の連携体が実施する総社通りの活性化に向けた事業計画立案のための調査分析事業に対し補助しようとするもので、事業内容としては蓬莱町火災跡地の復興計画
◎産業環境部理事(小泉治和君) 先ほども申し上げたとおりでございますけれども、今後予定されますハード整備につきましては今回の調査分析事業と同様の経済産業省の地域まちなか商業活性化支援事業の活用を検討しているというふうに聞いております。このハード整備に関する事業計画並びに資金計画につきましては、後年度実施する調査分析事業において十分な検討をされると考えております。
本案は、国、県等の内示を受けた事業を初め地域総合整備資金貸付事業や商業活性化支援事業などに必要となる予算も計上し補正額を3億8,180万7,000円とし、補正後の予算総額を371億5,280万7,000円にいたそうとするものであります。 まず、歳出予算の主な内容といたしまして、総務費では、コミュニティ助成事業や危機対策管理事業に716万8,000円を計上いたしました。
まず、元気な産業づくりへの対応でございますが、商工業の振興としては中小企業融資事業に1,721万5,000円、商業活性化支援事業に1,458万6,000円、企業誘致事業に2億1,197万9,000円、越前モノづくりフェスタ開催事業に1,200万円、伝統産業の育成支援事業に1,868万2,000円、工芸の里構想推進事業に2億9,307万6,000円などを計上いたしました。
続きまして、決算書113ページの商業活性化支援事業ということでプレミアムつき買い物券発行事業負担金についてであります。 まず、このプレミアムつき買い物券については、国の事業でありますから、そういった中で市としてもプレミアム20%部分の約6,800万円余りを歳出しているわけであります。
まず、元気な産業づくりへの対応といたしまして商工業の振興として、中小企業融資事業に3億8,250万9,000円、商業活性化支援事業に460万2,000円、企業誘致事業に2億1,910万3,000円、越前モノづくりフェスタ開催事業に1,200万円、伝統産業育成支援事業に95万円、工芸の里構想推進事業に2億1,916万1,000円などを計上いたしました。
それではもう一件、52ページに商業活性化支援事業ということで、プレミアムつき商品券についての内容をお聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 清水産業環境部長。
商工費では、商業活性化支援事業などに所要額を計上する一方、中小企業融資事業などの減額により補正額を7,031万9,000円といたしました。 土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億9,084万8,000円を減額いたしました。
補正予算書44、45ページに、7、商工費、商業活性化支援事業500万円の予算に対して、今回150万円の減額であります。 これは元気な商業者グループへの支援事業として期待する支援でございますが、今回何ゆえ150万円の減額となったのか、またその分析はどのようにされておられるのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 清水産業環境部長。